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自分の世界がちいさくなってく
天井が閉じてゆく感じがする。
からいやなんだ、
知り合い知り合い
あるよね、でも業界のひとだったら違う
同郷かつ同年代はまずい
同郷 同年代 同業者は避けろと
ビジネスの基本だぞ!
低家賃だから同じとこに住むって
引くだろ。
貧乏人
それがいやなら努力するよね?
私は努力したからここに住んでいるのだよ?
ざっけんなわかるかよ
お前らに
帰れよくにに
東京都でくにの奴とつるんでも、、ねえ、、
ねえ、、
ツライ
ツライやつとは居ないよ私は
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なんでこいつら普通すぎて発狂しないの
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今日のことは忘れて楽しもう
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私は日本酒とかお酒とか
そういったものがすきなのではなくて
あーあ、結局
あのときがすきだっただけだ。
もう誰とも
そうならないし、
そうなりたくないんだ
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住むとこでも
来るとこでもない
つまり関わらなくていいとこ。
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絶対君を見つけ出す。
この世でもう
会うことはなくても。
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いつも
思う
ことは
一つなんだけどなあ。
私があのひとといた時は
とても幸せだったといえる。
それなら又相手を見つければ
同じように幸せになるだろう。
そのために
努力すべき。
いつからなんだろうなあ。
でもそれも当然のように思うぜ。
昔から同じ。
馴染めなかったじゃあないか。
それがなんだ?
変わらないさ。
それだけだ。
そう生まれたのか、はたまたそう育ったのか
それはワカラナイが
今も昔も私はこう
それだけは事実だ。
過去が作った私はこうだ。
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しかし、だ。
しかし今迄そーやってきたけど
本当にあっているのだろうか?
一つ思うのは
機が熟していないのだ。
うううん、、、
でもこの
絶望を蕎麦湯で割ったような人生を
いつまでも展開するつもりなんだい?
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残念だ。
いつもそう。
私は別にどこか遠くへ行きたいわけじゃないんだ。
なにかになりたいわけでも
これをどうにかしたいわけでも
なんでもないんだ只、
私は自分のたったひとつの大事な人生を
安穏と生きてゆきたいだけなんだよ。
平和に幸せに、生きたいだけじゃないか。
なんでいつまでも
私を縛り付けるのんか。
理解できないよマッタク。
お前らそんなに暇かよ
血が。
でもしょうがない。
私は冷血なのかもしれないね。
だから、大切な人が必要なんじゃないか。
難しいねでも。
私にはどうすることも。
でも努力せねば、と、
自分の望むかたちに人生を持ってくためにだ。
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一人で生きていきたいというのは
そんなにおかしい事なのかなあ。
要らないよ
どうにかする。
じゃだめ?
私には何が必要?
びぎーほんと?
もう会わないの?嘘だろ
何度見ても涙が溢れる
もう、会わない
もう一生会わないなんて
本当に今後の人生に交わらないなんて
君が。
それが現実だなんて。
信じられないや。
でも
信じなくてはならない。
なんなんなー
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承認されないと
生きて行けないのかなあ。
たにんってそんなに
大それたものなのだろうか。
ワカラナイ。
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優位性ですよねえ
考えるの
てかさあ。
そういうこと
他人だから言うんだろ
近しい人間だったら
言わんだろ
辞めるなっていうだろ止めるだろう
それが模範的行動ですよねえ
責めてやるな彼を。
彼も又、ただの群衆に過ぎず
私にとっても
只通り過ぎたひとなんだろう。
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私にできるのは時が満ちるのを待つことだけだ
いままでそうしてきたように、
いまもまたそうする。
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要らないから、代わりなんて
この瞬間を耐え忍ぶだけだ。
要らない必要じゃない
無理だ、まだ。
どこをどうすれば
代わりが見つかるのかな?
無理だろう、
もーさ。
悲しい悲しいと思って
生きてくのさ。