すきすきと過ごした日々は呆気なく終わり、すきなのかーへえーという日々は終わってからすきすきとおもう。抗う必要がある。なんちうね。なんなんだ。
もう行かない一生、と思うと絶望しかなくて、このようにこの人のように。でも考えるにこの人と同じことをするならこの人でよくて。この人と同じことをしないから別の人で有る意味。別に選んだわけじゃないけど居ないという事実だけが横たわって確実すぎてほ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。