来春のことなんか
わからないよ?
ここには居ないと思うし…とは流石に言えなかった…夏

私はきっと、なにかを壊すのがすきだから
築き上げるのがすきなんだな。
そうじゃなきゃなにさ

きっと君を傷つける。
お子様なんだあ。
こういうゲームがすきなの私。



うん、頭悪い子がすき。可愛くてしょうがない。
傷付けたくてしょうがない。
優越のためじゃあないの、
こんなとこで感じなくとも間に合っている。
影響したいんでしょうね。自分の痕跡を残したいわけ。

それで初めて、自分の為だけに生きているわけじゃあなくなる。よかったじゃないの。
労働ではやくそうなればいいのに。