2016-10-09 ■ 一つの批判を与えられた時 ああ論破できる、 1から3の反論を思い付く。 でも 確かにそうですね しか言わない この人を論破したところで この人の見方が変わるわけがない 無駄 味方ではないが100パーセント敵でもなく どちらかというといい印象を与えたい欲求 逆鱗に触れたところで未来はない。 建前はこれくらいにしてとどのつまり 喋るのは面倒だと言いたい。