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悲劇は幸せな家庭にしか降りかからないみたいだ
そう考えると私たちは完成されていたのかもしれない。
状況が飽和的であればあるほど
何かを待ちわびるんだな。
何かってのは たぶん一種類しかないけれど
悲惨な家庭がより悲惨になっても
その悲惨度合いは幸福な家庭の比じゃないよね
悲惨な家庭は破壊されない
外部の力によって
でも完成された家庭は外的要因により壊される
常に。
古の時代から
これぞテンプレート王道。
ざけんな。
神は
あんま物事を捻らないからな、いつも
多分だからこそ人々に愛されるんだ万物にすらね
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うーん…
仕事ってそんなに偉いの理解しがたい
どこでもいいと思っているから
適当にしか調べないんだが…
わからないよね、そんなこと
理解しないだろう
てか実際どこでも一緒だろ
だからこんなに会社の数があるんだろ
だから日本人みたいな
下卑たやつらが大勢仕事に就けるんだろ
もし違うなら
こんなに大勢仕事に就けないよね…
私は違うから仕事に就けないんだと思うわ。
日本人みたく
自分に酔えないよ
いいのかも…なんかもう
違うかもしれない…
どうでもいいよ…
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もう終わりにしたい
そういうこと
なんで生まれてしまったんだろうな。
こういう人生なら
べつに生きる必要がないと思う。
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大義が無い方が
生き残るんだよなあ
結局
と思ってしまった。
そんなこと描いていないのにね。
うーんうん
万能なやつは不幸だ。
あーあ。
だってべつに
何しても同じだもの。
できる、なんだって
そう言ったのはあなただ。
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アザラシの生まれ変わりなのではないかと思うくらい
魚を摂取する
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自分の世界がちいさくなってく
天井が閉じてゆく感じがする。
からいやなんだ、
知り合い知り合い
あるよね、でも業界のひとだったら違う
同郷かつ同年代はまずい
同郷 同年代 同業者は避けろと
ビジネスの基本だぞ!
低家賃だから同じとこに住むって
引くだろ。
貧乏人
それがいやなら努力するよね?
私は努力したからここに住んでいるのだよ?
ざっけんなわかるかよ
お前らに
帰れよくにに
東京都でくにの奴とつるんでも、、ねえ、、
ねえ、、
ツライ
ツライやつとは居ないよ私は
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なんでこいつら普通すぎて発狂しないの
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今日のことは忘れて楽しもう
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私は日本酒とかお酒とか
そういったものがすきなのではなくて
あーあ、結局
あのときがすきだっただけだ。
もう誰とも
そうならないし、
そうなりたくないんだ
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住むとこでも
来るとこでもない
つまり関わらなくていいとこ。
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絶対君を見つけ出す。
この世でもう
会うことはなくても。
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いつも
思う
ことは
一つなんだけどなあ。
私があのひとといた時は
とても幸せだったといえる。
それなら又相手を見つければ
同じように幸せになるだろう。
そのために
努力すべき。
いつからなんだろうなあ。
でもそれも当然のように思うぜ。
昔から同じ。
馴染めなかったじゃあないか。
それがなんだ?
変わらないさ。
それだけだ。
そう生まれたのか、はたまたそう育ったのか
それはワカラナイが
今も昔も私はこう
それだけは事実だ。
過去が作った私はこうだ。
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しかし、だ。
しかし今迄そーやってきたけど
本当にあっているのだろうか?
一つ思うのは
機が熟していないのだ。
うううん、、、
でもこの
絶望を蕎麦湯で割ったような人生を
いつまでも展開するつもりなんだい?
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残念だ。
いつもそう。
私は別にどこか遠くへ行きたいわけじゃないんだ。
なにかになりたいわけでも
これをどうにかしたいわけでも
なんでもないんだ只、
私は自分のたったひとつの大事な人生を
安穏と生きてゆきたいだけなんだよ。
平和に幸せに、生きたいだけじゃないか。
なんでいつまでも
私を縛り付けるのんか。
理解できないよマッタク。
お前らそんなに暇かよ
血が。
でもしょうがない。
私は冷血なのかもしれないね。
だから、大切な人が必要なんじゃないか。
難しいねでも。
私にはどうすることも。
でも努力せねば、と、
自分の望むかたちに人生を持ってくためにだ。
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一人で生きていきたいというのは
そんなにおかしい事なのかなあ。
要らないよ
どうにかする。
じゃだめ?
私には何が必要?
びぎーほんと?
もう会わないの?嘘だろ
何度見ても涙が溢れる
もう、会わない
もう一生会わないなんて
本当に今後の人生に交わらないなんて
君が。
それが現実だなんて。
信じられないや。
でも
信じなくてはならない。
なんなんなー