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しかし、だ。
しかし今迄そーやってきたけど
本当にあっているのだろうか?
一つ思うのは
機が熟していないのだ。
うううん、、、
でもこの
絶望を蕎麦湯で割ったような人生を
いつまでも展開するつもりなんだい?
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残念だ。
いつもそう。
私は別にどこか遠くへ行きたいわけじゃないんだ。
なにかになりたいわけでも
これをどうにかしたいわけでも
なんでもないんだ只、
私は自分のたったひとつの大事な人生を
安穏と生きてゆきたいだけなんだよ。
平和に幸せに、生きたいだけじゃないか。
なんでいつまでも
私を縛り付けるのんか。
理解できないよマッタク。
お前らそんなに暇かよ
血が。
でもしょうがない。
私は冷血なのかもしれないね。
だから、大切な人が必要なんじゃないか。
難しいねでも。
私にはどうすることも。
でも努力せねば、と、
自分の望むかたちに人生を持ってくためにだ。
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一人で生きていきたいというのは
そんなにおかしい事なのかなあ。
要らないよ
どうにかする。
じゃだめ?
私には何が必要?
びぎーほんと?
もう会わないの?嘘だろ
何度見ても涙が溢れる
もう、会わない
もう一生会わないなんて
本当に今後の人生に交わらないなんて
君が。
それが現実だなんて。
信じられないや。
でも
信じなくてはならない。
なんなんなー
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承認されないと
生きて行けないのかなあ。
たにんってそんなに
大それたものなのだろうか。
ワカラナイ。
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優位性ですよねえ
考えるの
てかさあ。
そういうこと
他人だから言うんだろ
近しい人間だったら
言わんだろ
辞めるなっていうだろ止めるだろう
それが模範的行動ですよねえ
責めてやるな彼を。
彼も又、ただの群衆に過ぎず
私にとっても
只通り過ぎたひとなんだろう。
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私にできるのは時が満ちるのを待つことだけだ
いままでそうしてきたように、
いまもまたそうする。
■
要らないから、代わりなんて
この瞬間を耐え忍ぶだけだ。
要らない必要じゃない
無理だ、まだ。
どこをどうすれば
代わりが見つかるのかな?
無理だろう、
もーさ。
悲しい悲しいと思って
生きてくのさ。
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嘘でしたと言われるのを待っている。
いまならまだ許す。
終わらないなあ。
君と比べてしまうなあ。
こういうことに成る為に
出会ったのだきっと
こういう風にしか
ならんよ。絶対
私の性格から類推するに
私はあなたにとって
価値がなかったよ、わかったよ
わかったから直すから
どうにかするから
なかったことにして。
たかだか
恋人を失うくらいなんだっていうの?
代わりがいくらでもいるじゃないか。
でもアレだね
私は代わりがいくらでもいるようなひとを
恋人にしないね
なんて浅はかなんだ?
自分の努力で失わずに済んだだろう
いやでも
やっぱり
合わなかったのだなあ。
判るものね。
私も流石に。
合わないと思われているひとと
一緒に居ること程無意味なことなんて
ないもの。
苦痛だ。そこまで私は心が広くもないのでね。
相手にとっても私じゃなきゃ駄目
で無ければ駄目だ。
らくだ。
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情がわく。
里心が付いてしまうんだよなあ。
甘いよね、甘いな
人を信じられないが故の
特殊な心の動き。
忙しいから無理だ。
忙しいひと嫌いなんだ。
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従えない。
自分の血にしか。
抗える、全世界
私の生きる世界は精神世界
君は孤独だと言った、
私の孤独がわかるくらい君も孤独だから
傷を舐め合うのか?
孤独はいやだから神を信じたかった。
ああでも例の神様は、
私の善しとする世界を作って来なかった。
きっと、これからも。
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いなたすぎてびびっている
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えーと多分
生活のハリというところで。
何かを待つことは
ある種の日々の波です。
待っているものがあることは
幸せじゃないか。
知りたいだけなんだもっと
張り詰めた感覚を持ってして
ぐにゃぐにゃ思わない
やり方はないな。
私には。
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醜くても
友達とかちゃんと居て幸せな方が
よっぽどエライ。
知らないよ
なんでだ。
なんでなんだ。
なんでわざわざ私なんだ。
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醜くても
友達とかちゃんと居て幸せな方が
よっぽどエライ。
知らないよ
なんでだ。
なんでなんだ。
なんでわざわざ私なんだ。