うあー
くさくさする。
ふふん

いやあ

知らないよー
知らないよー

なんなんだこの人は
私をイラつかせるのん。

まあごめんどうでもいいわあ。


君は居ないんだ。
頭を壁に打ち付けずとも
わかっていることだあ。

私がこんないみわからんやつらの
相手をしているのも
君が居ないせいなんだあ。

てことは私のせいじゃんか。


いやでもー
なんでこう
理屈があああああ

なんていうか
きっと多分
ハードルがとても高まりましたよ。
残念ながら。

ああ、せめてバツバツがよくないと、
もう他のこと
どうでもいいわ。

しょーもな

何でなんだ!!!
怖いことないのに何にも!!!